見海堂劇団・見海堂真之介総座長の楽屋インタビュー

2015年6月14日、岐阜県の東洋健康ランドで公演中の見海堂劇団さんの楽屋を訪れました!

当日、見海堂真之介総座長の襲名三周年&誕生日公演でしたが、
病み上がりで体調が すぐれない中、
長時間インタビューに答えていただきました。
ありがとうございます!

せっかくだから面白く
今日の芝居は意外なコラボ!
今日の誕生日公演にかける座長の想い、それを聞かせてください。

今月ね、稽古する予定をしてた日から三日間、39度5分の熱があって、
なかなか稽古も手につかなくて、バタバタの稽古になって、
みんなにも迷惑をかけたんです。

でもまあ、うちの劇団の、フレンドリーで温かいっていう、
いいとこを見せられる時なんじゃないかな、
と思ってます。

今回はもう体調は万全ということで。
万全じゃないですよー。
ノドがちょっとおかしくなっちゃって、
刺激を与えたら熱が出るっていう
変な病気?
お体だけには気をつけていただきたいです。 今日の公演の見どころ、またDVDをご購入いただいた方に お伝えしたいことはありますか?

僕が大好きな杉良太郎さんのお芝居の一つ、
「遠山の金さん」という外題を昔からやりたかったんです。
なかなか気持ちがつかずに、閉じ込めてたものを出して、
今回初めてやらせていただくんですよ。

でも、せっかくやるんだったら金さんだけじゃ面白くない。
で、必殺仕事人も好きなので、それを混ぜて、
中村主水も加えてしようじゃないかという
初の試みでやってるんです。
中村主水と遠山左衛門尉がコラボしてるんですよ。

面白い作品がダブルで楽しめるというわけですね。
こだわりの化粧道具とかはありますか?

魔法のラメ!

あるんです。そういうのが。
顔には塗っちゃいけない魔法のラメが。

好きな衣装の柄とか色はありますか
柄はね、牡丹。それと、切り絵。
そして色は紫、白、赤、黒、グレー。
いれずみ判官・遠山の金さんに扮した真之介座長。病み上がりとは思えないすばらしい立ち回りでした!
いれずみ判官・遠山の金さんに
扮した真之介座長。
病み上がりとは思えないすばらしい立ち回りでした!
真之介座長の化粧前。何か秘密がありそうですが…?
真之介座長の化粧前。
何か秘密がありそうですが…?
お客さんと舞台の間に壁はいらない
大衆演劇だからこそのスタイル
移動が多く、また楽屋での生活が多いと思われますが、
気をつけていらっしゃることとかありますか。

でもアトムさんのおかげで
(楽屋を)作りやすいですね。
かかる時間も半分ぐらいになるし。
仕事場のスペースは、しっかりととって、
着替えるところ、たたむところ、化粧するところと、
で、お部屋は何にもなしと。

立役とか女形を演じる時に気をつけて
らっしゃるところとかありますか。

メーキャップを変える。
女の化粧で立役はしない。
よっぽどのことがない限り。

座長の女形の雰囲気とか、
すごいオーラとか感じるんですが、
目指しておられる方とか
意識されている方はいらっしゃいますか。
ないですね。
変わるんですもん毎日。これと決めてても。
お誕生日公演を迎えて、
座長が目指す新たなスタイルはありますか。

スタイルはあんまり変えたくないですね。
お客さんと舞台の間に壁を作らない。
大舞台に立つ劇場芸人じゃない、大衆演劇なんで、
お芝居をちゃんとお客さんに伝えて、見てもらって、
楽しんでもらって、喜んでもらって…
いい舞台をみんなで作り上げたいですね。

でもとにかく楽しく行きたいですね。
こっちが楽しければお客さんも楽しいですし。

楽しい劇団なんですね。

フレンドリーですね。

年端もいかないみんなが一生懸命やってくれるんです。
こういう時どうしよう、とか
研究してくれたり、付き合ってくれるんで、
それがみんなのいいところです。
また代表(見海堂駿代表)も、決めるところは決めて
いただけるんです。

…まあ幸せ者です。

女形を演じる真之介座長。●やはりオーラが違います。
女形を演じる真之介座長。
やはりオーラが違います。
見海堂駿代表と真之介座長のそろい踏み。見る者を圧倒する誕生日公演でした。
見海堂駿代表と真之介座長の
そろい踏み。
見る者を圧倒する誕生日公演でした。

見海堂劇団のDVD情報!

この2015年6月14日の、「見海堂真之介総座長襲名三周年&お誕生日記念公演」の模様を収録したDVDの他、
見海堂劇団さんのDVDが三本同時にリリースされました!

アトム撮影部で予告編動画を公開中です!お求めは見海堂劇団まで!

見海堂劇団公演DVD!
見海堂真之介(みかいどう しんのすけ)。東京都出身。生後6ヶ月で初舞台を踏む。当時の芸名は「あっぱれ真之介」。幼い頃より舞台で生きると決意し、舞台一筋に歩む。平成23年(2011年)に座長、平成24年(2012年)6月に総座長を襲名し、名実ともに生まれ変わった劇団を率いる。

見海堂劇団様の情報

真之介総座長の父、見海堂駿現代表によって『見海堂駿劇団』として旗揚げ。『見海堂駿&座笑泰夢』としても活動している。
平成24(2012)年6月の真之介座長の総座長襲名とともに、見海堂劇団に改称。
喜劇・コメディに定評があった父の時代とはまた違い、リアリティを重視し、斬新なアイデアを盛り込んだ新たな魅力を展開している。
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